アートセラピーとは

アートセラピーとは、一言で言えば、アートによる、またはアートを介して行う心理療法のことです。芸術療法とも言われ、その範囲も多彩です、描画だけでなく、音楽、彫刻、造形、文学、ダンス、詩、歌、コラージュ、ネイチャーワーク他とその表現方法は多岐にわたります。
プラティ・デザインアーツでは、特に芸術（主に絵画など）をつかったアートセラピーを中心に活動しています。今までのクライアント様としては、介護保険施設、カルチャーセンター、社会福祉協議会などがあり、アートセラピーを使った施設の提案と絵画制作、またレクレーション企画の提案、各種施設の季節のイベントへのアートテラピー導入など、幅広い実績を上げ評価いただいております。
アートセラピーは、その軸がぶれると、何をしているか分からない作業になる危険性があります。介護事業が見直され多くの需要が期待され、現在では施設の新設数は益々増加をみせています、ほかの施設との優位性をどこで見せるか？わかりやすく利用者へ優位性を示すことができるのもアートセラピーを導入することだと考えています。

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アートセラピーの流れ

ここでは、アートセラピーについてご紹介します。

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