デザイン会社の選び方

限られた予算の範囲で、効果的なデザインや販促活動を行うためには、御社に合ったデザイン会社を見つけなければなりません。
デザイン会社は、大手から個人事務所まで様々な規模の制作会社が存在しています。

その中から相性のいい会社を選び出すのは、非常に困難です。デザインと一口に言っても様々であり、ジャンルもグラフィック系やプロダクト系、その他に広報系やエディトリアル系など幅広くあります。

デザイン会社をパートナーとして選ぶなら幅広いジャンルをカバーできるデザイン会社がいいと思いませんか？例えば、御社がファッションデザインとは全く関係が無い事業体だったとしても、お客様への情報伝達では多角的なデザインを組み込む事こそが成功の近道だからです。

プラティ・デザインアーツなら、パンフレット・チラシのような印刷物から、ウェブ・マスコミ系などマルチに活動しています。マルチだからこそメディアミックスが得意であり、その結果として意味のあるデザイン戦略を立てることが可能なのです。ぜひとも御社の広報活動に、支援部隊としてお役立てください。

今の、デザイン会社のクオリティに満足していますか？

デザイン会社のクオリティは、なかなかハッキリとはしないものです。業務特性からわかりにくいのも事実ではありますがある程度見極める方法はあります。

つまり、そのデザイン会社の「デザインに対する考え方」をしっかりと捕らえることです。御社もしくは今お取り引き中のデザイン会社さんは、その場その場で「宣伝」をすればいいと考え、簡易デザイン印刷物などで済ませることになれていませんか？それは、御社の業績を長期的視野でだんだんと下降させる原因となります。しっかりとした考え方、たとえばデザインを作る時にも、どこまでデザイン戦略を盛り込むか？そこが重要です。

プラティ・デザインアーツなら、デザイナーが御社に最適なクオリティで「本気のデザイン」を展開いたします。お取り引き中の企業さまも、中長期的スパンで確実に業績はあがってきております。

そのデザイン会社は、どの程度の予算でデザイン・ライティングを行ってきましたか？

デザイン制作を行うときに、ネックとなるのはやはり予算だと思われます。
デザイン会社の提示してきた広告や販促ツールの予算が、御社の予算よりも高い、安いといったことも、新たな取引先を選ぶポイントの一つになるのではないでしょうか。

ただ、いくら安いといっても無駄な出費にならないことをが大切です。具体例としては「せっかくチラシを作ったのに思ったような効果がでなかった」「新商品の認知度が思ったように広まらず、結果としてＰＲの失敗」のような事です。

投資と効果の関係は想像以上にシビアです。ユーザーの動向をコントロールするのは難しいものです。これはビジネスの世界では当然ですが、なかなか難しいところでもあります。

そのデザイン会社は、御社に最適な方法をすすめてくれますか？

今、お取引中のデザイン会社は、どれだけ御社のエンドユーザーの事を考えてくれていますか？我々、プラティ・デザインアーツは「本当のお客様は、エンドユーザーである」をモットーに仕事をしています。そのほうが、目的に対する効果をあげやすいからです。（もちろん御社のことも忘れてはいません）
感じの良くない広告代理店や、デザイン会社には、利益は大きいものを受注し不慣れなデザイナーと営業で場当たり的な対応しかしない（社内スキルが乏しくそのくらいしかできない）会社も多々あります。
グラフィックデザイン、ＳＰ、ＣＩ、WEB制作、イラスト制作ほかから、最も効果的な広告メディアをミックスさせ、費用対効果の高いデザイン戦略を導くのが福岡のデザイン会社プラティ・デザインアーツの方針です。御社は、確実に一歩前に踏み出せます。

そのデザイン会社は、本当にクリエイティブですか？

サービス・商品や店舗のアピールポイントを印象良く伝えるためには、そのデザイン会社やデザイナー集団がクリエイティブな創作活動に燃えていなければいけません。たとえば、商品メリットを説明するだけの広告では、本当の良さを伝えることは難しいと我々は考えています。
例えば、売り込みの視点を変えてみること、ターゲットの利用シーンを描く広告であったり、新しいターゲットに目に留めてもらうデザインであったり・・・・。福岡のデザイン会社　プラティ・デザインアーツの強みは、商品の魅力をアピールするデザインワークのノウハウが多くあること、その点が特にお客様より高い評価をいただいています。

そのデザイン会社は、様々な実績がありますか？

福岡のデザイン会社　プラティ・デザインアーツは、地方公共団体、一般企業、ショップ、学校など様々な業務実績があります。ご安心下さい！そしてお任せください。

プラティ・デザインアーツのデザイン制作工程

5.フォローアップ

今後の販促活動、セールスプロモーションに役立てていただくために、効果についてのヒアリングや情報の提供。必要であれば、新たな企画をさせていただきます。

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